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台湾の代表的な屋台料理と言えば、蚵仔煎(台湾語:ô-á-chian、オーアージィエン)です。「オーアー」とは台湾語で牡蠣のことを指します。台湾語のほうが普及しているので、中国語で発音しても余り通じないと思います。

私自身は台湾にいるといつでも食べられると思うのでそんなに食べないのですが、寧夏夜市に行った際に久しぶりに食べました。その時は特に下調べしていなかったので、入っている人が一番多かった「圓環邊蚵仔煎」を選択してみました。ちなみに寧夏夜市あたりには他にも「蚵仔煎」の店が結構あり、食べ比べてみるのもよいかもしれません。

一般に台湾では、平たい鉄板の上で、小さめの牡蠣と鶏卵を炒め、野菜を少し入れた後、澱粉(片栗粉)を溶いた水でとじます。食べる前に上から甘辛いたれをたっぷりとかけていただきます。

店によってたれの味、澱粉を混ぜる量が違い、澱粉のグニュグニュ感が強すぎたり、またたれが甘すぎたりと、日本人の味覚とはかなり離れている店もあるかもしれません。

ただ日本人がいつも食べるものと違っていても、美味しいものとまずい物の差はハッキリしています。食べるならできるだけ美味しい方を食べていただければと思います。一番簡単な見分け方は材料、つまり牡蠣です。大きさ、新鮮さを良く見てください。

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(2011年5月17日 更新)

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