以前取り上げた台灣高鐵(台湾新幹線)台南站の隣で建設が進んでいた、台鐵(台湾国鉄)の沙崙(シャールン)車站ですが、2011年1月に無事開通しました。遅まきながら写真を掲載します。

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高鐵側にも液晶パネルで時刻が出ています。南科(南部科學工業園區・サイエンスパーク)と台南(市内)行きが交互に発車しています。サイエンスパークといえば北部の新竹が有名ですが、台南の「南科」も最新鋭の半導体・液晶・LED工場が並ぶエリアとなっており、高鐵の台南站でも外国人客が結構多いです。

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プラットフォームまでは緩やかな坂のみ。非常にスムーズに乗り換えできます。

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元々台鐵(台湾国鉄)は「中華高鐵」として新幹線運営に乗り出そうとしていたのですが、結局、入札で台灣高鐵に負けた経緯もあり、正直乗継などの連係が上手くいっていない感じがあったのですが、台灣高鐵が開通して数年たったこともあり、徐々に整備が進んでいます。

台北・板橋・左營(高雄)が台鐵・MRT(地下鉄相当)との乗継、台中と台南が台鐵との乗継が整備されました。元々計画の際に日本の新幹線・在来線の乗継などは研究されており、このまま行けばますます便利になることは間違いないと思います。

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(2011年5月19日 更新)

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