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「水晶粽」という名前の方が分かりやすいので、日本語訳はこちらを使いましたが、普通は重曹を指す「鹼」を使い、台湾語で「鹼粽(kinn-tsàng、ギーザン)」といいます。もち米で作るのは普通の中華ちまきと同じなのですが、重曹を使うことで透明感あるあめ色とゼリーに似た触感を作り出します。

中に小豆あんが入っているものはそのまま、何も入れていないものは砂糖や蜜をかけていただきます。つやがあり、見た目にも涼しげで、ゼリーのようにつるんと入るので、暑い時期には冷やして食べるととても美味しいです。

台湾では端午の節句(台湾では旧暦5月5日)は休日で故郷に帰ってちまきを食べるのが一般的です。ことしは新暦の6月6日だったので、暑い時期でした。

(2011年6月11日 更新)

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