元々「台湾起業挑戦日記」と名乗っているだけあって、台湾起業に関する記事をメインで書いていました。その後、全記事を「台湾で起業」というウェブサイトを作って移し、そのウェブサイトも他の方にお譲りし、今に至っています。私が昔書いた記事は情報が古かったり、至らないところがあったりしますが、この辺に残っています。

「台湾で起業」を他の方にお譲りした以上、ご相談はそちらでお願いしますと言いたいところですが、今でも結構メールをいただくことがあります。毎回メールで返信している内容を書いてみたいと思います。思いつくままに書いているので余りまとまっていないのはお許しください。

1.会社の設立や労働ビザの取得は資格を持った専門家(公認会計士、記帳士など)に任せましょう。台湾に住んでいる日本人でも最新のビザの取得条件は分かりません。しかも条件は頻繁に変わります。
2.人があなたのために動いたら何らかの形で対価を払いましょう。ずいぶん昔の話ですが、確認に時間がかかる面倒な質問を散々投げてきた挙句、商売の話になったら音信不通になった人もいらっしゃいます。それはあんまりでしょう・・・
3.取引先・社員など人間性を見極めるのも社長の仕事です。「ぼられているんじゃないか?」と思ったら何社か相見積を取るとか・・・普通に社会人やっていれば基本ですよね?
4.決断は自分でしてください。「台湾で○○○したいんですけどどうですか?」とか訊かれても困ります。あなたが社長なんですから、事業性は自分で調べて、自分で判断してください。
5.台湾在住外国人には台湾に貢献することを期待されています。台湾人の雇用を奪う可能性があるので、労働ビザはそんな簡単に出るわけがありません。少なくとも「台湾にぶら下がる」ということがないように・・・これは自分にも言い聞かせています・・・

ちゃんと起業や進出の準備している方は上記の事項は当たり前だと思います。儲かるから事業をするんです。儲かれば台湾の雇用も増えるし、税金も政府に入るし、皆喜ぶんです。愚痴っぽくなってきたし、ちょっと長くなりそうので、続きは別の日に書きます。

(2012年3月14日 更新)

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