速度超過の違反切符(台湾)

速度超過の違反切符(台湾)

写真は私が頂いた台湾のスピード違反の切符です。色は一律に赤なのですが、法的な位置づけは日本の青切符に相当するものです。ご丁寧にもナンバープレートを拡大した証拠写真付きです。

車両の持ち主が反則金を払う

台湾の場合、スピード違反や駐車違反などの反則金は車両の持ち主に課せられます。よって誰が運転しているのかという問題は関係ありません。実に合理的な制度設計ですね。ちなみにレンタカーの場合は、レンタカーの会社から、借りた人に請求が来ます。

点数制度なし

台湾では点数制度もありません。「累計すると~点・・・まずい!」ということもありません。

悪質な違反は免許停止・取消も

ただし台湾でも悪質な違反は数か月運転禁止になり、安全教習を強制受講させたり、場合によっては免許取り消し、かつ数年間再取得禁止という処分もあるので、厳しい部分もあります。

台湾での運転は慎重に

2010年韓国人留学生が飲酒運転の末に事故を起こし、台湾男性が死亡、その妻が重傷となりました。1年4か月ほどの懲役刑を受けた留学生は、すでに出獄したものの、賠償金もろくに払わないまま、被害者に「台灣人了不起嗎(台湾人がどうだっていうんだ)?」と罵って、かつ逃亡中という最悪の事態となっています。

どこの国であれ、外国人が本国人を怪我させたりしたら、やはりその国の人にとって気持ちの良いものではないと思います。飲酒運転で自己などもってのほかだと思います。更に台湾に住まわせてもらっているという感謝は外国人としてはあるので、人身事故を起こさないように一般道では慎重に運転しています。

(2013年5月17日 更新)

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