自來水博物館(旧台北水源地喞筒室)

自來水博物館(旧台北水源地喞筒室)は日本統治時代の1908年に建てられました。旧台湾総督府(元・台湾総統府)の最終的な設計を行った森山松之助がこの建物の設計を行っており、似たような趣を感じさせるルネサンス建築となっています。

自來水博物館(旧台北水源地喞筒室)

正面の廊下です。柱や窓、アーチ状の仕切りが良い感じを出しています。この日も人がいっぱいで人がいない写真を撮るのは大変でした。

自來水博物館(旧台北水源地喞筒室)

結婚写真撮影のスポットとしても有名で、この日も何組も撮影している人たちがいました。

自來水博物館(旧台北水源地喞筒室)

旧称「旧台北水源地喞筒室」の「喞筒(ソクトウ)」とはポンプのこと。ここはポンプ室だったのです。1909年から1977年まで実際に使われ、当時使われた浄化前の水(原水)と浄化後の水(清水)用のポンプが各4台、合計8台置かれています。

自來水博物館(旧台北水源地喞筒室)

ずいぶん昔のポンプ設備も置かれているので、電流・電圧メータも年季が入っていい感じです。

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自來水園區・営業時間(2010年4月現在)
夏季(每年7月1日~8月31日):9:00~20:00(入場券販売は19時まで)
夏季以外の期間:9:00~18:00(入場券販売は17時まで)
月曜日は原則定休日

(2010年4月24日 更新)

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