高雄捷運・美麗島站(駅)「光之穹頂(The Dome of Light)」

高雄捷運・美麗島站(駅)の改札口付近の天井にある「光之穹頂(The Dome of Light)」です。計4500枚のステンドグラスを使用し、直径30m・総面積660㎡ある、世界最大のガラスで作られた芸術公共芸術(パブリックアート)です。

駅名は国民党独裁政権下で民主化運動弾圧が行われた1979年の「美麗島事件」から名づけられました。この事件では現市長の陳菊女史、前副総統の呂秀蓮女史など多くの民主運動家が逮捕され、前総統の陳水扁氏はこのときの裁判で弁護士を務めました。台湾の民主化に大きな影響があった事件だといえます。

「光之穹頂」には色々な技巧が施されとても綺麗な作品なのでこれだけでも来る価値がありますが、高雄で一番観光客に有名な「六合夜市」の最寄り駅としても使える駅なので、是非通ったときには見てみてください。

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(2010年5月3日 更新)

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