今年もSEMICON Taiwan(セミコン台湾、國際半導體展)に行ってきました。この展示会は毎年行われ、半導体製造装置・材料に関わるすべての製品・技術・サービスが展示されています。

世界最大級の半導体製造装置・材料の総合展示会

SEMICON自体は日本でも行われるものの、台湾は世界的な半導体設計・製造の拠点であるため、Semicon Taiwanの規模は年々拡大しています。2013年の実績では、来場者30,651人、出展者数586社に上りました。

台湾半導体業界関係者のほとんどが顔を出す同窓会?

このSemicon Taiwanですが展示者側、見学者側、両方併せると台湾の半導体業界関係者のほとんどの人は顔を出すのではないかと思います。

私も以前日本の半導体製造装置メーカの台湾子会社でマーケティング担当をしていました。もう離れて数年経つのですが、展示会場に行くと以前の取引先の担当者に会うことがあります。

相手も「中国語を話す面白い日本人」として覚えてくれており、「お~久しぶり、まだ台湾いるの?最近何しているんだ?」となり、名刺を交換したりすることもあります。ちょっと同窓会みたいな感じです。

絶好のビジネスチャンス

ビジネスとして考えると台湾半導体業界関係者に自社製品を紹介するのにこれほど適した場所はありません。

最近は日本から台湾への生産移管が進んでいるため、日本企業であっても、台湾での売り込みがかなり重要になっています。SEMICON Taiwanでも多くの日本企業が出展しています。

(参考資料)

(2014年9月8日 更新)

Twitter, Facebook, Google+で最新情報をチェック

「台湾で起業」の中の人が色々な台湾の話題をつぶやいています