現状色々な機関から出されている台湾の2010年の予想経済成長率は4%前後で、2009年と比較すると2010年は景気が大幅に回復すると見られているようです。

そのせいか、最近いろいろな人から「最近の台湾の景気はどうですか?」と訊かれることが多いので、参考までに私自身が感じるところを書いてみたいと思います。

確かに電子・半導体・LED・液晶パネルなどの海外からの受注は2009年後半からは順調で、2010年2月の旧正月期間は休日出勤手当てを出して生産ラインを稼動させていました。とりあえず2010年前半は工場のフル稼働が続くのは間違いないと思われます。

業績の好調ぶりは旧正月(2010年2月)の前のボーナスにも反映されたようで、きっと個人の消費力も回復したのではないかと思います。また先ほど挙げた業界では最近人手不足でエンジニアなどの専門職を中心に活発な人材募集を行っています。実際、旧正月明けの転職でも成功例(ポジション・待遇ともに良くなった事例)を良く聞きます。

以上、知り合い・友人・自分自身が情報源の台湾景気実感レポートでした。

※個人的な意見なのであくまでも参考としてでお願いいたします。

(2010年3月31日 更新)

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