金門・奎閣(魁星樓)

上から見ると正六角形になっているのが特徴の「奎閣」です。「魁星樓」とも呼ばれます。「魁星」とは北斗七星の柄杓の器の部分を形作る4つの星、「奎」も北斗七星の中の星の一つでどちらも学問の星としてあがめられた星で、科挙があった時代には受験者がここに来て合格を祈願したそうです。

金門は宋や明の時代から学問が盛んで科挙の合格者を多く出していたのですが、清の時代になって合格者が少なくなってしまいました。そこで清・道光16年(1836年)に学問運の向上を祈って建てられたのがこの「奎閣」です。

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(2010年6月6日 更新)

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