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台灣高鐵新竹站から撮影した2011年に開通予定の台鐵(台湾国鉄)六家(Liù jiā・リョウジャー)車站です。この六家車站は新竹市内の台鐵新竹車站まで延長運転されるアクセス路線「六家支線」の駅として運用されます。

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六家支線も長距離旅客や貨物輸送用の台鐵路線を短距離旅客輸送用に改造・転用する計画「台鐵捷運化」計画の一つです。元々台灣高鐵と交差する形でローカル路線「内灣支線」があるのですが、その交差部分にある竹中車站から高鐵沿線沿いに線路を新設し、高鐵新竹車站まで引っ張っています。

内灣支線自体も週末多くの人で賑わう有名な観光地「内灣」を抱えており、廃止されずに残っている貴重なローカル路線なのですが、更に台灣高鐵へのアクセス路線にもなるわけで、沿線地区の開発も併せてとても今後が楽しみな路線でもあります。

実際、高鐵新竹車站は将来便利になることを見越してかなり高級マンションが立ち並んでおり、建築中のものも多いです。きっと数年なったらまた大きく光景が変わることになると思います。台湾は意外に都市開発の余地は大きいのです。

(2010年8月22日 更新)

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